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評価困難な無形資産(HTVI)とは | 押方移転価格

評価困難な無形資産(Hard-To-Value-Intangibles:HTVI)とは、無形資産を売買する時点において、有効な比較対象取引が存在せず、無形資産の活用から将来生じるキャッシュ・フローの予測が困難であるため、適切な売却価格を算定することが難しい無形資産のことです。

低税率国に存在する関連会社に無形資産を安値で売却し、その後に価値が大きく上がったとして、多額のロイヤリティー収入を低税率国に集中させる手法が問題視されています。

そこで評価困難な無形資産(HTVI)について、売却から5年間の予測と実績が20%以上かい離した場合は、事後的に売却価格を変更して追徴課税できる仕組み(所得相応性基準)が、2018年度の税制改正で導入される見通しです。

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