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無料メルマガ「週刊 移転価格マガジン」

海外進出中堅企業向け

押方が海外に進出している中堅企業の方向けに毎週火曜日(月曜日が祝日の場合は水曜日)の朝8時に配信しているメールマガジンです。

社員数万人規模の大企業と中堅企業とでは、移転価格税制に対する対策は全く異なってきます。

予算と人数が限られる中堅企業がどのように移転価格税制や国際税務に対応していけばいいのかを、最新情報も含めて、ホームページの記事よりも一歩踏み込んだ内容で配信しています。

移転価格税制や寄附金対策は明文化されたものが少なく、自らの判断で妥当性の主張をしなければならない面があります。当メルマガではそのような明文化しにくい移転価格税制への実務的な対応策をお伝えしています。

また移転価格税制に限らず、国際税務、海外取引、海外子会社管理に役立つその他の情報もお届けしています。

実名登録限定

当メールマガジンの配信対象は、

海外に子会社を持つ中堅企業に在籍している方(社外役員は除く)で会社名・氏名ともに実名で登録していただける方

に限らせていただきます。(「TANAKA」等の匿名表現はご遠慮下さい)

上記に該当しないと判断した場合(いわゆる大企業、海外未進出企業など)は登録を解除しますのでご了承下さい。

実名登録には抵抗感があると思いますが、身元が不明な方に安心して情報を提供することはできません。それだけに当事務所を信用してご登録いただいた方には、それに見合った価値ある情報をお届けしたいと考えています。

ご希望の方は下記フォームからご登録下さい。

(※)士業・コンサルティング業界の方の登録はご遠慮下さい。登録しても配信しません。

登録特典

・御社の移転価格リスクが5分でわかる「移転価格チェックリスト」
・移転価格・海外寄附金の基礎がわかる7日間の無料メールセミナー

過去メルマガのタイトル

<最新号(2023年9月20日配信)>
(第406号)OECD移転価格ガイドラインは参考情報なのか

<直近30号>
(第405号)海外子会社に原材料を売る時の移転価格ポリシー
(第404号)給与較差補てん金関連の細かい話
(第403号)取引先等と海外出張に行く場合
(第402号)切り出し損益と部門別損益は似て異なる
(第401号)出国時課税
(第400号)越境リモートワークの課税リスク
(第399号)「販売」と「マーケティング」の違い
(第398号)商流変更時に考えること
(第397号)帰朝報告fromバンコク
(第396号)国外所得金額の集計における注意点
(第395号)比較可能性はどれくらい厳格に求められるのか
(第394号)その無形資産は何年価値を維持するのか問題
(第393号)知財収入軽減税率が導入された場合の影響
(第392号)税務当局同士の協力関係が強くなっている
(第391号)著作権の使用料と譲渡対価
(第390号)CFC税制と二重課税調整
(第389号)海外子会社への製造設備の無償貸与は寄附になるのか
(第388号)連鎖取引の分析は費用対効果を考えよう
(第387号)税金はコストという考えが広まっている気がする
(第386号)人事評価制度変更の押しつけはIGSに該当するか
(第385号)為替決済損益も営業損益に含まれている
(第384号)一物一価にならない理由を説明できるか
(第383号)市場金利と親子ローン金利の関係
(第382号)サービスフィーを「売上の〇%」としている企業は多い
(第381号)配当に関する参考情報
(第380号)外国法人及び非居住者との不動産取引
(第379号)給与の較差ではなく「給与条件」の較差
(第378号)分割ファクターとなり得るもの
(第377号)国際課税関係小ネタ集
(第376号)インド出張報告

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