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BEPSとは | 押方移転価格

BEPSとは、Base Erosion and Profit Shiftingの頭文字をとったもので「税源浸食と利益移転」と訳されています。意味としては、多国籍企業や富裕層が各国の税制の隙間をついて不当に税負担を少なくする行為のことをいいます。

このBEPSを防ぐための国際ルール構築を目的として、2015年にOECDから「BEPS最終報告書」が提出され、15の行動計画が提言されました。

移転価格税制に関わる部分は、

・無形資産取引に関するルール(行動計画8)
・リスクと資本に関するルール(行動計画9)
・租税回避の可能性の高い取引に関するルール(行動計画10)
・多国籍企業の文書化に関するルール(行動計画13)

があり、このうち行動計画13については2016年に税制改正が行われ、連結総収入1000億円以上の多国籍企業に対して、国別報告事項、事業概況報告事項(マスターファイル)、ローカルファイルの3階層からなる新しい文書化制度が導入されました。

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